美味しそうにできましたね。 週ごとに鱧は大きく骨硬くなって行きますが、上手に薄く切れて流線も出ています。 タレの乗り加減もよいでしょう。
よい経験ができましたね。 切り口も素晴らしい。
綺麗に几帳面に包めています。 この包み方が(もしお汁が多い目の寿司や料理であっても汁こぼれしない)正しいのです。 機能美ですね。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうにできましたね。 週ごとに鱧は大きく骨硬くなって行きますが、上手に薄く切れて流線も出ています。 タレの乗り加減もよいでしょう。
よい経験ができましたね。 切り口も素晴らしい。
綺麗に几帳面に包めています。 この包み方が(もしお汁が多い目の寿司や料理であっても汁こぼれしない)正しいのです。 機能美ですね。
塾長が焙煎してグラインドして淹れました
エチオピア イルガチェフ地方の豆が人気でした

9月の上級幸せコースは実技無しの「ふうわり会」的座学の日を設けました。
塾長の手料理とコーヒーと甘党に舌鼓を打ちながらの一日となりました。
すこし覗いてみましょう
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かなり茗荷が薄く繊細に刻めるようになりましたね。 あとは水に浮かした時に茗荷の天地があっちゃこっちゃにならないように揃えてキュッと絞り上げて雲龍にします。
ヒントはブログのヘッダの画像、南京のケンをひねっているところです。
ひねりながらゆったりS字に伸び上がるように盛ればできます。
お手本を見ながら練習しましょう。
ソースは天から裾に向けて流れていく途中のような景色に盛ります。
カレースプーンでたっぷりすくってかけるのがやりやすいでしょう。
前にたまってしまうのはとろみがゆるいかもしれませんね。
教室で勘違いを是正しましたので細かいアドバイスはもう要りませんね。
これでは入ではなく人になってしまうということです。
流動体を盛りつけるコツは幸せコースの時の酢の物授業でお教えしたとおりです。
少し未来を予測してソースをかけましょう。
茗荷はまだとんでもなく厚いです。 薄く薄く刻む練習をしてください。
食べて口の中でバキバキ言うてるようではだめなのです。 シルキーに。
えーと、茗荷が太いです。もっともっと薄く刻んでください。薄く刻むつもりで結果がこれであったらはっきりいって練習不足です。幸せコースでのね。 梅ソースが緩いですからもう少しとろみを付けましょう。 パスタは器の縁に飛び出さないように。 シャッターを切るときに気づかないのが信じられない(笑)
すこしひじきの戻しが若いかもしれませんね。フジッリの隙間に入り込まないのはチリチリが硬いからでしょう。
ザワクラウトがちいさなミィの頭のようです。こんなにはいらないでしょう。
もし食べたいのなら適量を盛りつけて別皿に追加分を盛りましょう。
揚げがインディアンのテントのように立てかけてあるのはイカニモなので自然に盛りましょう。 自然に手速くが大事です。