美味しそうにできましたね。手速く仕上げられています。 シャキシャキ音が聞こえて来そうです。 たっぷり食べてください。
上手になりました。 マックス近くまでふっくら炊けています。 煮汁の濁りもこれくらいまでならセーフでしょう。
これはすこし煮詰めが薄すぎですね。 この時点では煮汁の味のバランスができかけてきた時期で、まだまだ鮎の内臓苦さが口に残るはずです。 もっと煮詰めて濃い味の一歩手前で止めるようにしましょう。
柔らかく煮えているのはOKです。
どうしてもオーブンやグリルで焼くと下面の皮が溶解してしまいます。それを防ぐには強めに余熱させておいて焼き始め、上側の皮がパリッとし始めたら一度裏返します。 急ぎ裏側の皮もパリッと焼いてからじっくり火を通してください。
中川さん こんばんは。早速のご指導ありがとうございました。
いつも手が遅いので、手早く出来たとのお言葉嬉しいです。
とても好評ですので、沢山頂きます。
煮豆も、次回は煮汁にも気を付け炊いてみます。
いろいろな加減が学びになりました。
鮎の焼き方もご指導いただきありがとうございました。
また鮎を入手して、いい風に焼き、そして煮詰めれるよう復習します。
ありがとうございました。