おいしくツヤツヤに炊けましたね。 しっかり煮詰められているので濃い味で美味しいと思います。
ただひょっとして煮詰めすぎて腹子の芯まで味が染みていないのでは無いかと気になります。
食べて確認してくださいね。
この皿ならば2尾か3尾盛りましょう。

前回よりも柔らかく炊けたのではないでしょうか?
水戻しだけで割れ豆が出てくるくらい良い豆ですからこれくらいでちょうどです。
煮汁も濁らずにふうわり炊けているので成功でしょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
おいしくツヤツヤに炊けましたね。 しっかり煮詰められているので濃い味で美味しいと思います。
ただひょっとして煮詰めすぎて腹子の芯まで味が染みていないのでは無いかと気になります。
食べて確認してくださいね。
この皿ならば2尾か3尾盛りましょう。

前回よりも柔らかく炊けたのではないでしょうか?
水戻しだけで割れ豆が出てくるくらい良い豆ですからこれくらいでちょうどです。
煮汁も濁らずにふうわり炊けているので成功でしょう。
随分続くようになりましたね。 練習を続けていると必ず腕は上がります。
んと、これはタテケンですね? 投稿はヨコケンで刻みましょう。
[youtube width=”880″ height=”495″]https://www.youtube.com/watch?v=mo3TKnb0vjU[/youtube]
非公開なので見られませんが、画像から判断して力みが見られます。
左手で剥き進めている限りは横線は消えません。右手4本指のセンサーで回しましょう。
美味しそうに出来ています。 富沢の新豆はもう少し膨らむと思いますので。 浸水も加熱も足してみましょう。 一度皮が破れるまで煮てみれば良いのです。 その手前が正解です。
立派な鮎が手に入ったのですね。うまそうです。
もっと煮汁と調理時間を増やしましょう。 じっくり煮て骨まで食べられるように。
はりはり感がでてきましたね。 水菜の細い真珠色の軸が美味いのです。
少しずつ積み重ねたおそるおそるの盛り付けが気になります。
もっと胆力をもって手速く度胸よく盛りましょう。
あわわもガガガも無い人になろう。
上手にできましたね。
魚体が大きすぎで盛るお皿がなかったのですね。 なるほど。
よく染みてちゃんと煮浸しになっています。
デモでお見せした小さめの鮎と同じ加熱時間ではやや骨の食感が強くのこるでしょう。
大きさに比例して煮汁も炊き時間も適宜増やしましょう。