幸せコース9月の復習   Isさん(85-1)

img_1026ものを刻むということは、対象物が変わると刃の落とし方、前後のスライド量、速度等はアレンジをします。が、立ち方や重心配分は普遍です。
これを理解して臨機応変に素晴らしい刻みが出来る人になってくださいね。


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桂剥き投稿2016   Kuさん(94-3)  7

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/CYmcenFI5W0[/youtube]

立派に押さえつけている音がしていますね。持ち上げていません。
そして画像でチェックしても傷が減っていませんのでまだ思い切りがたりていないのでしょう。 砥いでいるとき、ぱっと動きを止めて左手を離してみてください。
どうなりますか? 答えをiMessageで待っています。
すごい力で包丁を握っています。筋肉痛になりませんか? 大根は野菜の中でも特別に柔らかい野菜なのでそんなに力は要りません。 刃に仕事をさせられるようになりましょう。
刻みのときも強く握りすぎていますね。 そんなに力は要りません。
まず力が要らないということを理解しましょう。
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芯が葉巻型に曲がっているということは左手で握りしめているということです。上が特に細くなるのは親指人差し指前腕上部二の腕上部肩と力んでいます。
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桂剥き投稿2016   Naさん(93-5) 6

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/UAAbGbmFaSs[/youtube]

ちゃんと砥ごうとするあまりにまた包丁を砥石に押さえつけています。 包丁は持ち上げるのです。 何度もお教えしましたね。 押し付けるとどんどん傷だらけになっていきます。 痛そうな包丁にならないようにね。
右手で左に剥きすすむ動作がこの角度から撮るとよく判りますね。 これがあなたが薄く剥けない原因です。
右手は面圧を当てたままその場で上下させるだけなのです。 これも何度も言うてますね。知っているでしょう? でも知っているのと出来ているのは違うのです。
この角度で撮影し続けて右手がぐいっと食い込まなくなるように練習しましょう。

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幸せコース9月の復習  Moさん(90-6)

img_2910img_2911前回は肉が厚いのに油温高く投入してしまい、今回は肉が薄いのに油温を前回よりも下げました。 変更点が2点以上になるから正解にたどり着かないのです。
油温を修正するなら肉厚は同じにする。 肉厚を薄くするなら油温は変えない。
これが出来なければドンピシャにはたどり着かないのです。 理解できるかな?
キャベツが長くなってきましたね。細く長くを目指しましょう。 桂剥きの練習がここにも活かされるように。


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桂剥き投稿2016  Asさん(67-3) 10

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/6xxc2rjjSBg[/youtube]

凸凹無く剥けるようになってきました。特訓講座の効果がちゃんと出て良かったですね。
刻みも美しい気持ちのよい音色が出るようになりました。
これでノンすだれだったらOKですね。
出刃の砥ぎ方も出来ています ほどなく丸刃も直るでしょう。
img_5254きれいなRの出るウール玉が出来るようになりました。


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