上手に出来ています。 盛り付けも良く考えて盛れていますね。 景色に人参が2個見えるので1個にして隠れている材料を1種増やしましょう。
美味しそうに出来ています。 正八角形になるべく揃えるには、1刀1刀の切り始めの包丁が里芋に入る時の幅を揃えるのでは無く、1刀1刀の切り終わりの、包丁が里芋に入った後の幅を揃えるのです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に出来ています。 盛り付けも良く考えて盛れていますね。 景色に人参が2個見えるので1個にして隠れている材料を1種増やしましょう。
美味しそうに出来ています。 正八角形になるべく揃えるには、1刀1刀の切り始めの包丁が里芋に入る時の幅を揃えるのでは無く、1刀1刀の切り終わりの、包丁が里芋に入った後の幅を揃えるのです。
美味しそうに出来ています。 上手に剥けました。 煮崩れせずに炊けています。
作り方の勘違いがすこしあるようですので、もう一度覚書を確認してみましょう。
皿の正面はここで正しいのかもチェックしておきましょう。
上手に出来ています。蓮根:パテの比率が良くなりました。美味しかったと思います。
そうなんです 冷めてからでも美味しいのです。お弁当にピッタリなのがわかるでしょう?
美味しそうにできています チップスもボールもできましたね。
餡は少し練が弱いようなので腰が出るまでしっかりねってから注ぎましょう。
かなり上手にできています。 盛り付けも良く考えてパズルのように緻密に組み合わせてあります。 ここに躍動感が加わると完璧になります。 上達途中という感じですね。
とても素晴らしいと思います。 煮崩れせずに里芋をここまで煮込めたのは火加減のセンスがあるからです。
綺麗に剥けています。 これは隣に隣に剥いていっていませんね? もうこれだけ剥けるのですから隣に剥き進んで8回でもとに戻れるはずです。
練習しましょう。
美味しそうに出来ています。 絹さやがこまりましたね。3本盛るなら1本を何かの食材で踏んで(半分程度埋めて)上下の立体感もだしましょう。 これが乱盛りです。
器の刷毛目の起点は7時に。これは9時ですね。