美味しそうに出来ています。 この白米の炊き方はシリットの鍋を使い込んで使い尽くして出したマニュアルなのです。間違いなくシリット社の取説にある炊き方よりも美味しく炊けます。 大事にしてくださいね。
栗の配置が・・・確か最前列にマスクして似たような方がおられたような・・w
立派な鎌倉彫りですね。 あれれ? 一つの面の始めから終わりまでの間に面圧をオンオフしてはいけません。 教えたんだけどなぁ。 包丁のキレが悪くなっているので真剣にしっかり砥ぎましょう。力まないように。
美味しそうに出来ています。 この白米の炊き方はシリットの鍋を使い込んで使い尽くして出したマニュアルなのです。間違いなくシリット社の取説にある炊き方よりも美味しく炊けます。 大事にしてくださいね。
栗の配置が・・・確か最前列にマスクして似たような方がおられたような・・w
立派な鎌倉彫りですね。 あれれ? 一つの面の始めから終わりまでの間に面圧をオンオフしてはいけません。 教えたんだけどなぁ。 包丁のキレが悪くなっているので真剣にしっかり砥ぎましょう。力まないように。
刻みの精度が上がってきましたね。断面正方形に刻めています。
あとはこれをよく砥げた包丁で手速く刻めるかどうかにかかっています。
よく切れる包丁で速く刻めれば刻めるほど「アク」は出ないで金色に仕上がります。
目指してください。
美味しく柔らかくできています。 合格です。
柔らかく炊けています。 ひょっとして覚書のとおりの分数を頑なに守ろうとしていませんか? この南瓜は炊き過ぎで割れがひどいように見えます。 柔らかく煮えればあとは予熱で染み込ませるようにしてみてください。 それが何分ぐらいかは「南京と火加減」によるのです。 難しいでしょう? これが煮物の難しさです。
大ぶりの松茸と揚げが入って美味しそうに炊けました。 ご飯も粘らず、固くならずに良く開いています。 これは美味しかったと思います。
国産松茸はもっと早くに入手しないと旬は過ぎてしまいましたね。 来年は早くに動き始めましょう。
美味しそうに出来ています。 四つ椀にもよくあっていますね。 きりりとしています。
すこし餡が弱いのでもうすこし腰を出しても良いでしょう。菊の絞りが弱かったなんてことは無いですよね?
こちらも美味しそうにできています。 五目豆ですから五目は「いろんな」という意味があります。八百屋の「800」と同じですね。 1000以上あっても千切り。みたいな。
いろんなという意味はいろんな種類の食材という意味で、いろんな大きさという意味では無いのです。 なるべく材料を大豆に合わせましょう。
少し前の投稿の舞ちゃんの五目豆を見てください。参考になると思います。
同じ器に盛っています。 盛る量も見比べてくださいね。
舞ちゃんの作品
これは刻みに手間取っている人参牛蒡ですね。 引き切りをする時の自分の肘を意識して切りましょう。もちろん材料の固定は徹底的に。ゆらゆらしないように。
作り方は正しく伝わっているのがわかります。あとは包丁砥ぎと刻みですね。
いかに基本の技術が味に影響するのか、どんどん思い知ることになりますね。
日々の練習に励みましょう。
文句なし 合格です。 しっとりふうわり美味そうです。