出し無しバージョンで上手に炊けています。 陰性に炊き上がりますのであなたには味が頼りなく感じるかもしれません。ほんのすこし醤油を加えてもかまいませんのでちょうど美味しいの半歩手前まで味付けましょう。
揚げと人参がハの字盛りになっていますね。この倍は人参の位置をすこし下げて「人」の字になるように赤線に盛りましょう。
すごーく肩と二の腕に力が入っています。
良いところは庖丁がよく砥げているところです。
小指を下げて前上がりの状態で振り下ろしましょう。力んだままですと先がつながるすだれになります。
肩・肘・手首の関節をゆるゆるにしてオロエスのような振り下ろしをすればよいのです。
包丁の重さで勝手に先までまな板に降ります。
練習して投稿してきたのはあなたが初めてです。 頑張って唐揚げと糸キャベツで合格をもぎ取りましょう。


上手に揚げられています。 絹ごしは水分含有量が多くて強く押すと歪んだり崩れたりするので注意が必要です。 木綿で作ると食べごたえのあるものができます。
上手ですねぇ。 私が「うまそう」と感じる素揚げを揚げる人はなかなかいませんがあなたはそれです。 揚げ物の極意を伝授しましたね。ちゃんとそれを覚えていて意識できているのです。盛り付けも正しいです。 センスも理解力もあります。 合格です。
美味しそうに出来ています。
陰性に炊けてしまいましたね。 充分に火は通っていますが、陰陽のバランスが崩れています。
美味しそうに出来ています。 唐揚げは、そうそう!これで良いのです。ほぼ完璧に再現できています。 あとは問題の糸キャベツだけですね。レモンの垂直盛りに気づきましょう。 元オベンターズなのですから。
美味しそうに出来ています。 「小松菜とお揚げさんの」と冠するからには揚げも魅せないとね。左右どちらかの揚げをもっと表面に盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 こちらも揚げが入っているのですから隠れないように、出過ぎないようにバランスを考えましょう。










