綺麗に剥けています。 これは隣に隣に剥いていっていませんね? もうこれだけ剥けるのですから隣に剥き進んで8回でもとに戻れるはずです。
練習しましょう。
美味しそうに出来ています。 絹さやがこまりましたね。3本盛るなら1本を何かの食材で踏んで(半分程度埋めて)上下の立体感もだしましょう。 これが乱盛りです。
器の刷毛目の起点は7時に。これは9時ですね。
綺麗に剥けています。 これは隣に隣に剥いていっていませんね? もうこれだけ剥けるのですから隣に剥き進んで8回でもとに戻れるはずです。
練習しましょう。
美味しそうに出来ています。 絹さやがこまりましたね。3本盛るなら1本を何かの食材で踏んで(半分程度埋めて)上下の立体感もだしましょう。 これが乱盛りです。
器の刷毛目の起点は7時に。これは9時ですね。
美味しそうに出来ています。 烏賊も芋も柔らかく炊けましたね。
糸柚子も繊細に刻めています。 合格です。
新しいカメラにまだ慣れていないので「コレ」という色が出ていませんね。
たくさんたくさんシャッターを切って、試行錯誤してください。
質問があればどんどんしてください。 って言うてもあなたは質問しないんですよね〜。
ま、性格ですから仕方がないですが。
補正はこんな感じでしょうか。
中川式トンカツ 塾長手本
今月の満足コースは 各自の自慢料理、課題料理の持ち寄り指導です。
盛り付けや作り方は動画やメールでもお教えできますが、ほんとうにじっさいその料理は美味しいのかまずいのか、食べてみなければ判りません。
ということで朝から頑張った力作を真剣に味見してアドバイスを差し上げました。
いい授業でした。 値打ちありますね。
すこし覗いてみましょう。
上手に出来ています。 赤を引き立たせるために青磁?薄い緑系の皿をチョイスされるまでは正解です。 天井灯が灰釉に反射して光るためにその明るさにカメラは露出を合わせるのです。 結果、どす黒い赤に写ってしまいます。 光源の位置と反射に注意して撮りましょう。 OBENTERS™なんですから。 できて当たり前です。
上手に炊けています。一番背の低い芋が一番美味しいですね。
剥きも正確に八方に剥けています。
同じ鍋で炊くと体積差によって柔らかさが変わってしまいます。
なるべく揃えて炊きましょう。
美味しそうに出来ています。 盛り付けは困ってしまったようですね。 まず人参が2個水平に置いてある。牛蒡が二枚揃えてある。絹さやが傘のように上に水平に置いてある。これかが相まって違和感を生み出しています。 自然の逆らわないような乱盛りは難しいので何度も練習しましょう。
どちらも画像が暗いですね。 こちらの盛りも牛蒡がバニーガールの耳になっていますし、前面暖色で、唯一の絹さやが奥に隠れていますね。 バランスを考えて乱盛りしましょう。 画像はもっと明るく撮りましょう。