美味しそうに出来ています。 が、揚げがゆるゆるになっています。 下の織部の長皿に盛ったものはプリはりにできているので、折り詰めの理屈、メカニカルな理解ができていないのですね。 記述して下さった工程に見事な間違いを見つけました(笑)
あとでiMessageでお知らせします。 あ、まだiPhoneじゃないんでしたっけ、残念だなぁw
美味しそうに出来ています。 3切れ盛るのにちょうど良い器ですね。
ガリの位置も量も正しいです。 一番左の一個はシャリがすこし少ないのでもう10グラムは入れられるでしょう。


前回、温度管理にしっぱいしてグミグミになってしまった料理のやり直しですね。
美味しそうに出来ています。 すこしシャリが硬めなので次回はもう少し水加減を増やしましょう。 三つ葉は具材全体の毒消しの役目がありますのでもう少し多めに、景色もよくなります。
美味しそうに出来ています。 軸が硬かったのはそろそろ旬が終わるということを教えてくれています。 加熱前にその素材をよく理解して適切な加熱ができるようになりましょう。 ま、グミグミよりは良いですけどね。
へぎ造りはお手本動画を見て練習されたと書いてありますが、正しく切れていませんね。あれれ?
美味しそうに出来ています。 シャリのチョロ見えもなくなりました。 皿盛りはこれで合格です。 折り詰めはできるのかな? 折り詰めの仕方をお教えしたので復習してくださいね。 それも含めて稲荷寿司講座なのです。
美味しそうに出来ています。 細さもあっさり感も出せていますが、爽やかさが出ていないのはなぜでしょう?










