美味しそうに出来ています。 昆布の散らしもかっこよくできましたね。
下の段の半分くらい浸かるほど甘酢を注ぎましょう。 それで完璧になります。
どちらの器でもよく似合っています。
上は形が菊花になっていてフォーマルにも使える形ですし、下の染付は白に白でかぶっているようですが、清浄さを出せるのでこれはこれでよく似合っています。
美味しそうに出来ています。 昆布の散らしもかっこよくできましたね。
下の段の半分くらい浸かるほど甘酢を注ぎましょう。 それで完璧になります。
どちらの器でもよく似合っています。
上は形が菊花になっていてフォーマルにも使える形ですし、下の染付は白に白でかぶっているようですが、清浄さを出せるのでこれはこれでよく似合っています。
箸の使い方はよくなりましたが、アゲスになっています。 鍋をおろす時に返すようにオロエスの練習をしましょう。
アゲスで巻くと芯が緩みます。 下の芯たちは緩んでいますよね。 これがアゲスです。
ちゃんと菊花蕪になっています。 パイナップルやコップ洗いにはなっていません。
2/3切り込んで花びらの太さはマッチ棒。断面正方形を目指して精度を上げていきましょう。
美しくできましたね。 せっかく小鉢に盛れたのですから下段の半分以上は酢に浸かるくらい甘酢をはりましょう。 ドライな感じには盛らないように。
梅の柄からして、器の天地を間違えていないか確認しましょう。
一番上手にほぼ完璧にできているのに魅せられていないのはなぜでしょう?
それはもう器のチョイスミス これしかありません。
京野菜の金時ニンジンの赤に魅了されたと書いてありましたがそれは盛ったあなただけで見ているひとは器の色絵の釉薬の鮮やかさばかりが目に入ってなますが目立っていません。
このまま上の染付の器に移し替えたらきっと鮮やかに合格だったでしょう。
ねーー、やっぱりお玉がちがったでしょう? どうしてお渡ししたものを使わないのか?
信じられません(笑) わりと違う方に思い込んでそのまま突き進む癖がありますよね? そこが可愛いところですが。
一杯の液量が減るといいことはどういうことか? を考察しましょう。
ん?すこし減っただけじゃん。 で終わってはいけません。
減るということは鍋に入れた時に奪う鍋の温度が前のおたまで入れていた時ほど下がらないということなのです。
あっというまに火が通って、あっという間に焦げます。 これがBoのだし巻きなのです。
解決策はただ一つ。 「焦げるまでに巻く」 これしかありません。
まずは芯つくりを手速くして2杯めを注いだ時に小さな音しかしないようになりましょう。
大衆中華料理店みたいな音がすると、以降ずっと火に追われます。
すりきり一杯すくえていませんね。 それが難しい原因の一つでしょうね。
ずいぶん少ないですね。7/10くらいしか入っていません。正しくすくう練習も追加しましょう。 注意するポイントが多すぎてたいへんだ〜。