和栗のヨシヒロール™ つなぎ目がどこかわからないでしょう?
今月の自由人コースは旬を迎える栗を使ったスイーツをお教えしました。
甘いものばかりだと終わるまでに具合が悪くなる人が出ては活けないので優しい陽性を汁たっぷりで頂ける鱧そばを用意しました。 日単位での陰陽バランスの取り方も体感していただきました。
少し覗いてみましょう。
和栗のヨシヒロール™ つなぎ目がどこかわからないでしょう?
今月の自由人コースは旬を迎える栗を使ったスイーツをお教えしました。
甘いものばかりだと終わるまでに具合が悪くなる人が出ては活けないので優しい陽性を汁たっぷりで頂ける鱧そばを用意しました。 日単位での陰陽バランスの取り方も体感していただきました。
少し覗いてみましょう。
美味しそうにできました ボリュームたっぷりですね ネギも美味しく漬かっています。
切り身の向きをLINEで考えてみましょう。下の画像に線を描きました。どちらが右利きで箸を入れやすいでしょう? というふうに盛るときに考えてください。 合格です
煮崩れ捺せずにクリアに炊けています。 良い火加減を見つけられましたね。
この皿のチョイスは文句なしに良いです。 汁も張れますしね。
芋のギリギリまで煮込んだ感がすごいですね。 合格です
おいしそうにできました。 盛り付けも良いですね。
お母様にも喜んでいただけてよかったです。
鰻の巻きが緩んで隙間が開いているのは鰻と一緒に芯がねじれているからです。
次回作るときに習性しましょう。 合格です
箸でチョキン!というのがまだ出てきますね。 もっともっと右手を忘れましょう。
左手で返せるようになってください。
はやくそこから脱出して次のステージにすすみましょう。
S-58の芯がいつもできますように。
上手に焼けています 途中でリフトアップも上級返しもどちらもやっていない場面が何度もありました。 ちゃんとそういうときは玉子が焦げていました。
そりゃそうですよね厚い鉄板にずっと触れ続けているのですから狐色に焦げます。
リフトアップも上級返しも焦げを防ぐテクニックなのです。
なぜこの動作をするのかをしっかり理解してから挑んでください。
しかしこんなにもたついていても軽く3分を切っておられるのがあなたのすごいところです。 どんどん練習してほしいです。