玄米炊飯投稿  672

Jiさん(67-7)です。
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あなたの受講番号は67-7です。 67-6ではありません。間違わないようにしましょう。
火が強すぎますね。
この焦げができるときは、完全に湯気では無く、蒸気が噴出しているはずです。
ですから圧も水も逃がしてしまい、焦げだけが黒く残るのです。
ふっくらもモッチリもしなくなり、皮感も残ります。
たくさん食べると疲れる原因がここにあります。加熱過多なのです。
せっかく後一歩でパスがとれるところまで来たのに、米の在庫が切れたからと、まったく性質の違う米で投稿して来られました。
炊き方は前回と違う、火加減も違う、米も違う。おなじなのは炊いてる人だけという。
「変更点は常に1つ」というセオリーが全く守れていませんね。
これで、また一からやり直しです。 がんばりましょう。
46点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. じんちづ より:

    中川さんご指導ありがとうございます。

    塾生番号の間違い、的外れな投稿、申し訳ありませんでした。
    お米を先程注文しました。届き次第また集中力をもって取り組みます。

  2. おきちづ より:

    中川さん、コメント欄お借りします

    じんてつさん、こんにちは!!!
    投稿を見せていただいて、本当に良く頑張っておられるなと
    頭が下がる思いです
    前回・今回の投稿は、壁をぶち破る絶好のチャンスを与えてくれたのだと思います

    私は、じんてつさんにお会いできて「心をこめる」ことの大切さを
    改めて思い出しました
    本当にありがとう!!!

    今は家族のことを思って圧力鍋で白米を炊いています
    私も気に入ったし、子どもと義父も気に入ってくれましたよ

    残るは主人です
    主人が残ってしまったことが問題の始まりだったのですが、
    今はラブラブ光線を送りまくっていますよ

    自分で納得のいくお米が見つかったら、私も必ず投稿します
    じんてつさんなら絶対大丈夫!!!
    応援しています
    気持ちよ、届け~~!!!

    • nakagawa より:

      名前を間違えていますね。
      じんてつさんでは無く、じんちづさんです。
      間違えていては気持ちは届きません。

  3. おきちづ より:

    今改めて見直しました
    よりのよって、名前を間違えてしまうなんて~~!!!
    思いが空回りしがちな私を、どうか笑ってお許しくださいませ

    改めて、気持ち届け~~~!!!

    • おきちづ より:

      またまた間違い発見!!
      「よりによって」でした
      じんちづさん、何回も失礼しました

      今主人はぐっすり眠っているのに、私は人のことを
      考えすぎて眠れません
      私は、本当に自分のことをもっともっと大切にして
      いいんだなあと感じています

      中川さん、相手のことも自分のことも大切に
      これもバランス(中庸)ですよね?

      では改めて、気持ち届け~~

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