桂剥き380

Seさん(27-3)です。

動画も拝見しました。
面圧を当てて庖丁は上下するだけです。
刃が上がっている間、左手で大根を刃に向けて送るのです。
刃を大根に向けて進めてはいけません。
両脇は軽く開いて、挟んだ玉子が割れない程度のワキシメでいましょう。
左手は小鳥が死なない程度の握り加減で送りましょう。
なるべく薄く剥いてください。
Air桂剥きをするときに力加減の練習もしましょう。

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コメント

  1. Se(27-3) より:

    中川さん、こんばんは。

    ご指導ありがとうございます。
    動きは単純なのに、出来ていません。まずはAirから正しくできるようやりこみます。

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