塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
まずはNaさん(50-4)からです。
今日私があなたの「おぼろづき」を炊飯しました。
下の記事にありますのを見てくださいましたか?
丁寧に炊くとああなります。参考にしてください。
次回は水を1300に増やしてみましょう。
火加減の変化について、正しく記憶されていないようです。
後ほどメールで再度説明します。
一番大事なところを聞き逃してどうするのですか?
頑張りましょう。
次はNaさん(2-11)です。
かなり柔らかく炊けているのですが、もう少し消化吸収の良い
炊きあがりにしたいですね。 お腹の調子が心配です。
文中に「時間のロスの無いように・・・」と書いてあったので
驚きました。 あなたは最初に1000で炊くよりいつもの600で
炊くので時間がかかっても頑張りますとの希望でしたね。
で、600で投稿されて、その飯を食べてお腹の調子が悪いと。
覚悟の上での600ですから時間がかかっても仕方が無いのでは
ないでしょうか? ですから時間のロスは出るのです。
仕方がありません。 頑張りましょう。
弱火にしての炊飯工程で中盤過ぎると湯気が減ってきます。
考えれば当然ですよね? 鍋の中で米が飯に変わっているので
すから。炊飯中ピンが落ちないように、音は僅かに呟いている
ようにキープしましょう。
次はTsさん(50-5)です。
陰性になってしまいましたね。 これではダメです。
特にあなたのお体のためには必ず「優しい陽性」に体調を整え
て居なければなりません。
居たほうがよいです、ではありませんのでご注意ください。
エネルギーやベクトルのおはなしをしたと思います。覚えて
おられますね。 ですからアルミやステンレスのガスマットは
むそう塾では仕様禁止です。 使わないでください。
ご家庭のガスコンロの最弱火が強すぎる場合はむそう塾でも
併用していたようにカセットコンロを用意するのが間違いなく
て良いでしょう。
次回は米を900に減らして塩を7に増やして必ず狐焦げを付け
るように炊いてください。
細かいご質問の答えはブラックボックスに関することですので
別途メールにてお答え致します。 お待ちください。
次はKaさん(50-3)です。
火が強いです。 今日もシューシュー言っていたはずです。
デモの横で実際に練習してもらったように、シューシュー言わな
くても圧は最後までもちます。
記憶がどんどん薄れていきますから覚えているうちに再現するよう
にと申しましたことが理解できるでしょう。
米を炊くまでに横でやっていた水実験を何度も何度もやっていますか?
米だけ炊いて次の日まで練習無しでは上達しません。
水実験を何度も何度もやってください。
焦げを薄いキツネ色までいかないくらいで炊き上げてください。
私のデモ炊飯の焦げを2度見せましたよね?
あなたの焦げと比べてどうですか? こんなに焦げていなかった
でしょう?
次はTsさん(50-7)です。
今日は1000米で炊かれたのですね。
塩は◯つまみで計らないでくださいと申しましたね?
覚えていませんか? みんな指の大きさや太さが違うので、あなた
の1つまみと私の1つまみに差が出ます。 だからむそう塾ではそう
言う測り方はしないのです。 思い出しましたか?
圧力ピンがすぐに落ちてしまったと書いてあったり、最後まで上がり
きっているか確認せずに圧力を抜いたとか書いてあるので、驚くやら
?が出るやら、訳がわかりません。
もう一度正しい順序で工程をふんで練習してください。
米で炊くまでに水実験を何度もして手順や火加減を完全に覚えてから
炊飯してください。 頑張りましょう。
終わります。
今夜はRが無いので新人さんのラインナップです。
そろそろ愛クラスでのデモの記憶が薄れてくる頃なのでしょうか。
だんだん違うことをされる方が出てきました。危険です。
よく手順を追って、方法を確認してみましょう。
間違ったやりかたで何十回練習しても時間の無駄です。
正しい練習を重ねることが必要です。
練習は嘘をつきません。
中川さん、ご指導ととっても貴重なお手本をいただき感謝しております。ありがとうございます。確認後に丁寧に、手順を追って炊飯を再チャレンジしてみます。
ご指導ありがとうございます。
確かに矛盾したことを言っていました。写真が上手く撮れず投稿できずに焦ってしまいました。じっくり取り組むと言ったのは私です。頑張ります。
炊飯時の音の変化について良くわかりました。これで不安なく炊飯を見守ることができます。ありがとうございました。
もっとふんわりと柔らかいお腹が喜ぶ玄米を目指して炊きます。
ご指導ありがとうございます。体へのアドバイスもありがとうございました。聞き逃さないように思っていても、抜けてしまっているようです。メールお待ちしています。また明日よろしくお願いします。