3月27日の玄米投稿

塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は


先ずはHaさん(29-3)からです。

少し良くなりましたね。いい感じです。
あなたにはこれぐらいの狐焦げがあっても良いのです。
そして白い部分をもっともっとふっくらと炊けるようになり
ましょう。 自然農法米は難しいでしょう?
承知の上での炊飯ですから覚悟を持って頑張り抜きましょう。
皮の硬さに負けないように。ふっくらと。
次はTaさん(48-2)です。

しゅーしゅー言わせてましたね。水実験をしっかりやりましょう。
炊飯の時刻は朝でも夜でもかまいません。都合の良い時間に
炊いて下さい。 ただ講義の時にもうしましたが、朝やら夜やら
バラバラで炊くと全然一定しないのでなかなか上達しません。
定置定時観測が大事です。
次回は水を1300に増やしてみて下さい。塩は6.5です。
しゅーしゅーは禁止です。
次はOoさん(48-4)です。

ひゃあ、というくらい硬そうですね。このご飯はあまり食べ
ないほうが身体に良いですね。 もったいないからと召し上が
る場合は相当に(100回以上)咀嚼してとろとろにしてから飲み
込むように食べて下さい。身体の不調を心配してしまいます。
がんばってふっくら柔らか優しい玄米ご飯を炊けるようになり
ましょう。 次回は米を700にして炊いて下さい。
焦げ色は今日よりも濃く、濃いきつね色に仕上げて下さい。
次はUeさん(48-6)です。

同じ日に2通投稿して、1通目と変更点が無いからと6?13まで
空欄で投稿するのは止めて下さい。
あなたは単に2通かもしれませんが、私のメールボックスに
入れば数十通の中の2通になるのです。 いちいち前のメールを
探さねばなりません。横着せずに毎回書き込んで下さい。
加熱加圧不足ですね。火加減が弱すぎます。
結果、蒸らし不足が起こってふっくらしていない陰性な炊き上がり
になるのです。
全体的にもっと陽を加えて炊飯して下さい。
良い陽が入った、身体がぽかぽかする玄米ご飯を炊きましょう。
終わります。
ここにきて投稿のメンバーが揃い始めました。
いいことです。 間隔を空けずにどんどん炊いて感性を磨いて
欲しいと思います。
投稿を通じて私と氣を同期させていきましょう。
そうしてどんどん炊飯上手になっていくのです。
がんばりましょう。 

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コメント

  1. Ue(48-6) より:

    中川さんこんばんは。
    そして大変失礼致しました。相手のことをきちんと考えてなかったです。
    本当にすみませんでした。

    そして省略したにもかかわらずご指導していただきありがとうございました。
    次回は火加減をもう少し強くして炊いてみます。

  2. Ha(29-3) より:

    中川さん、こんばんは。
    ご指導ありがとうございます。

    ふっくら優しく炊けるように精進します。
    氣を同期・・・頭で考えないで感じてみます。
    ありがとうございました。

  3. Oo(48-5) より:

    中川さん

    いつもご指導、ありあとうございます。
    はい。「ふっくら柔らかく優しいご飯」が炊けるように精進します。
    米700、焦げを濃い狐色ですね。
    集中してやり遂げたいと思います。
    宜しくお願い致します。

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