塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
先ずはTaさん(37-5)です。
鍋を二つ買って両方で炊いておられるのでなかなか
腕が定まりませんね。 パスを取るまでは一つに決めた
ほうが良いでしょう。
すこし圧が足りませんので、保温は厳密に。
風通しや鍋敷きの下の材質にも注意を払って下さい。
次はKaさん(36-4)です。
飯が少し泣いています。
飯肌が荒れてしまっているのがわかりますか?
扱いが粗いのです。 もっと優しく慈しんで炊いて下さい。
どんな風にどんな扱いで炊飯されているのかが判ってしまい
ます。 残念です。 次こそは。
次はSaさん(37-6)です。
少しだけ浸水時間が長かったですね。
皮が少し乖離しています。 ですからご主人が嫌われたの
です。 白米のように。ふっくらと、でも立っている飯を
炊きましょう。
次はWaさん(35-8)です。
後退してしまわれたそうです。
ご自分でも気付くくらいに後退してしまった飯は硬そうです。
ご家族で笑顔で食べられる玄米御飯を目指しましょう。
炊きあがりは家族のなかで一番消化吸収力の弱い方が苦もなく
消化できるふっくらやわらか感で炊かなければなりません。
ふっくら炊いて下さい。
蓋も異常なし、水もたっぷり、後は炊き方、炊く人の氣持ち
ですね。
次はYoさん(37-4)です。
加熱加圧不足です。ふっくらと炊けて居るようですが陽がた
りません。 あなたにはもう少し陽が必要です。
4.5リットルで500米は 私でも難しいです。
小さい鍋をオーダーされたので今後が楽しみですね。
がんばって連続投稿してください。
終わります。
もう一歩でパスに届かない方は、
投稿回数が少ない。
環境を整えない。
記憶が薄れている。
我流が入っている。
などが考えられます。
今一度基本に戻って、愛クラスをしっかり思い出して
炊きこんでみましょう。
もうすぐです。
なかがわさん、こんばんは。
そっか、気持ちの問題なんですね。忙しくてとげとげしていたのでしょうか。
玄米を炊くときはものすごく気を遣っているつもりなので、ということは普段がいかに雑か、ということですね。
あした、また、気持ちをいれかえて笑いながらやさしく炊きます。
ありがとうございます。ひとつ原因がわかりました。
中川さん、おはようございます。
ふっくら、ふっくら、ふっくら、ふっくら、ふっくら、ふっくら。
次回こそ!
ka(36-4)さん こんにちは
あなたの心はいつもさざ波が立っています。時には荒波に。
無風の湖面のような、鏡面のような心になりましょう。
がさがさしない。しっとりしましょう。
wa35-8さん こんにちは
次回こそ。