12月19日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはToさん(24-4)です。

火が弱かったですね。 だいたいご自分でも原因が
判るようになってきたようですね。よい事です。
入れた水を一滴も外に捨てない。そして限界まで
火を強める。 これが冬の元気飯を炊くコツです。
次はUeさん(4-9)です。

元気の良い狐焦げができて美味そうですね。
ずっとこの飯を続けて炊いてください。
水を120%にしてこの焦げ方で炊いてみてください。
水を無駄に捨てないように。
次はOnさん(26-5)です。

投稿の頻度が落ちて来ると、モチベーションが
下がっておられるのだろうなと推察します。
投稿する意欲が落ちたとしても美味い飯は食べて
くださいね。 むそう塾とのお付き合いは疎遠に
なったとしても主食とのご縁は一生ものです。
忘れないでくださいね。
次はHoさん(26-10)です。

ビビりましたね(笑)
どうして同割りで可能性を追求しないのでしょう?
私が、指導者から「お好きな割合でどうぞ」と言われたら
100:95とか100:90を試します。
そしてどこまで減らしたら食えなくなるのかを
調べます。 そこまでヤンチャは求めませんが、もっと
遊んでください。 死にゃあしませんから。
今あなたは すごい段階の入り口前に居ます。
このままなら門の前まで来て、臆して帰ってしまう
腰抜けになりそうですね。 残念。
終わります。
もう今年も10日あまりで終わります。
やり残した事でいっぱいです。
でも精一杯やりました。
いつも心にはこの言葉があります。
高校を出て住み込みの修業に出た日から
ずっと。
「まだまだ!」

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. Ho(26-10) より:

    なかがわさん、
    次100で条件を変えるつもりでしたが、ついやりすぎかなとひいちゃいました。
    炊きあがって、ほっとしたもののちょっとつまらなかったです。
    ボーダーを無意識に引いてしまってました。恐ろしい癖です。
    考えみるといたるところに、そんなボーダーをひいては
    固まっていました。
    コメントいただいて、
    まだ遊んでいいんだ、と思えた次第です。

    枠が想像以上に出来ていた。

    今日も、すごいご指導、ありがとうございます!

  2. まりこ より:

    こんな深夜にすみません。
    新着玄米投稿があるとつい明日のためにと見てしまう…。

    >やり残した事でいっぱいです。
    >でも精一杯やりました。

    私はぜんぜん精一杯やれていないけれど
    感謝です。涙でいっぱいになってしまいました。
    やり残した事もあーいっぱい…!!

  3. To(24-4) より:

    中川さん、おはようございます。
    ご指導ありがとうございます。

    やはり火加減の問題なのですね。
    入れた水を一滴も外に捨てない。そして限界まで火を強める。 
    胸に留め、早く、火加減を掴みたいです。

    今年炊飯できるのはあと十数日。
    がんばります!

  4. ryoko* より:

    おはようございます。いつも拝見しております。
    土鍋で月に何度か玄米を炊くようになって半年ほどになりますが、
    昨日初めて、スタートラインに立ったレベルの炊きあがりになりました。
    実は、習ったり本で見たのとは違う炊き方をしました。
    鍋が違うのは承知のうえで、なかがわさんの炊飯のキーワードを思い起こしつつ炊いたのがよかったのではないかと思います。
    自分で考える、というのはこういうことか、と発見しました。
    blogを通じて皆さまから学ばせていただき、感謝です。
    まだまだこれからですが、まずはここまでこられたお礼まで。
    ありがとうございます。

  5. eka より:

    おはようございます。

    昨日、幻(!)の福ZENを頂いた者です。

    緊張?!のあまり、大切な事をお伝えしていなかったので、
    こちらで失礼します。

    「玄米」がとても美味しかった事、お話ししそびれました。。
    いつも、こちらのブログからのぞいて、右往左往しているので、
    一度は中川さんの炊く玄米を頂きたくて伺ったのでした。

    普段、自分が食べている玄米と、どんな風に違うのかなぁ、
    と。ふうわり、ってどんな感じかなぁ、と。

    そして、あぁ、これなのか!!としげしげと見つめてました。

    毎日のご飯を、きちんと美味しく作れるよう、気持ちが新たに
    なりました。どうもありがとうございました。

  6. Ue4-9 より:

    ありがとうございます。
    この調子でがんばります。

  7. Mi(29-1) より:

    中川さん、こんばんは。

    昨日はありがとうございました。
    中川さんのお顔を見ることが出来て、とても嬉しかったです。

    しっかり狐色のお焦げご飯に「すぐき」
    すっかり夫婦でとりこになっております。

    ありがとうございます♪

  8. zenemon より:

    Hoさん こんばんは

    なにも凄い指導でもなんでもないですよ。
    あなたには出来る能力が付いたので、発揮して欲しいだけです。
    信頼して大爆発して下さい。 大丈夫です。

  9. zenemon より:

    まりこさん こんばんは
    まりこさんにも感謝です。
    よく私の前に現れてくださいました。
    大感謝です。
    来年も宜しくお願い致します。

  10. zenemon より:

    Toさん こんばんは
    ま、あと10日で終わる訳じゃなし、気楽に行きましょう。
    力んじゃだめです。 
    大胆に繊細に。

  11. zenemon より:

    ryoko*さん こんばんは
    土鍋で玄米を炊かれているのですね。
    美味しく炊けてよくて、体にも良いのでしたら大丈夫でしょう。
    月に数回の炊飯だから大丈夫なのです。
    これが毎日365日ずっと土鍋玄米を食べたらどうなるのか?
    間違い無く体調を壊すでしょう。 お気をつけてくださいね。

  12. zenemon より:

    ekaさん こんばんは
    ご来店ありがとうございました。
    またお越し下さい。
    ありがとうございました。

  13. zenemon より:

    Ueさん こんばんは
    がんばりましょう! あなたひとりではありませんね。
    みんなと繋がっている実感を感じて下さい。

  14. zenemon より:

    Miさん こんばんは
    昨日はご来店くださいましてありがとうございました。
    質問メールを送りました 宜しくお願い致します。

  15. Mi(29-1) より:

    中川さん、こんにちは。

    お返事をメールで送らせていただきました。
    よろしくお願いいたします。

  16. zenemon より:

    Miさん こんにちは
    ありがとうございました。
    助かりました。

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