６月２７日の玄米投稿

塾生さんの作品は

先ずはHoさん（２１?６）です。

ニューシラルガンでの炊飯ですね。　操作に手間取ったりと不慣れな
場面が合ったそうですが、本番前に湯を半分くらいはって加熱加圧
実験をやられなかったのですね。　いきなり本番とは度胸ありますね（笑）
それでも昨日までの炊飯よりもグンと膨れています。おそらく２４分圧
が残っていなかったでしょうが、もう少しだけ蒸らしがじっくり出来たら
Okでしたね。　保温ドームを買われましたのでそれも解決かな？
次はTaさん（２０?１）です。

さらによくふくれるようになりましたね　ふっくらしています。
べちゃ感が無いのが素晴らしいです。
あと数分、蒸らしの圧が保てればほぼ完璧でしょう。
美味しい玄米を炊こう。とされているのが伝わってきます。
最初の頃の「うまくやらなくちゃ」という気負いが消えましたね。
食べてくれる人の笑顔を思い浮かべて炊きましょう。ついでに
私の笑顔も思い出して下さればさらにふっくらと・・・・（笑）
次はIsさん（２１?１）です。

ほんの少し火が強かったですが、美味しく炊けています。
4.5で3合ですからどうしても最後まで圧が残しにくいのです。
それは仕方がないことですから今はこれでよしとしましょう。
ずいぶんふっくらと炊けるようになったので、あとは入れた水を
残さずに米に鋳込めるように微調整して行きましょう。
次はMaさん（２１?８）です。

生まれて初めて炊いた玄米がニューシラルガンで中川式という
理想的なスタートを切られたMaさんです。　素晴らしいですね。
この方も最初に湯で練習せずにいきなり玄米で本番を炊かれて
操作にもたつきが起こりました。　度胸ありますねー（笑）
ばたばたしたのにも関わらず、できあがりは見事です。
かなり「腹の座った」お方とお見受けしました。それに私を
信頼して下さっているのが玄米からよく解ります。
ありがとうございます。　
ラインの洗浄もかねて湯を半分くらい張って加熱し、加圧実験
を何回もしてください。　そしてあなたの家のコンロの火との
相性をさぐってください。　次からはもうばたばたせずに炊け
ますね。　お待ちしております。
次はShさん（１９?２）です。

きれいに炊きあがりましたね。　これは炊飯直後の画像ですので
すこしピカピカし過ぎですが、ジャーやお櫃に移して少しすれば
落ち着いてじわっと光輝く美味そうな玄米になるはずです。
実際にこれは美味かったでしょう？　
２合炊きでこれだけふっくら炊ければたいしたもんです。
シラルガンの遠赤外線効果もよく出ていますね。
次はFuさん（２１?５）です。

おぉ、すこしふっくらしてきましたね。　素晴らしいです。
もっと美味くなりますからね。　大丈夫です。
私を信用して気持ちを預けてください。　恐れないでくださいね。
音符が飛び交うように楽しく炊飯できると良いですね。
あなたが知らず知らずの間に「おかわり」をしてしまう玄米を
炊きましょう。　ご主人と２人で「美味いねぇ」を言い合える
ところを私はイメージしています。　あなたもイメージして下さい。
大丈夫ですよ。　進歩しています。
終わります。
遅くなって申し訳ないです。
新しく投稿を始めた方々の進化が速いです。
頼もしいですね。
「美味しい」が自然に口からでる玄米を皆で
目指しましょう。
気温が上がって湿度も上がってきました。
みなさん米の保管はどうされていますか？
正しく保管されていた米を買って来て、
お家で正しく保管していないと美味い玄米は
炊けません。　気密性が高いお家で無人に
なる時があるご家庭では冷蔵庫の野菜室に
いれておくと良いでしょう。