Goma

投稿日: 2009年6月17日 7:55 AM 作成者: nakagawa

ふっくらと丸々とした炒り上がりが見事です。
シラルガンのガラスセラミックという特性を活かして
遠赤外線効果を実感できます。



出来なかった「なべ振り」もできるようになりました。
これでパスタもチャーハンもバッチリ！

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コメント

  1. Su（７-4） より:
    2009年6月17日 10:04 AM

    なかがわさん、こんにちは。

    今回、「洗い胡麻」というものを生まれて初めて(!?)知りました。（苦笑）
    恥ずかしながら、胡麻というものは元々 ↑ のようにふっくらしているものと思っていたもので。。。
    本来は、あんな形をしているんですね～。
    あいにく私の近所に売ってないので取り寄せ、またあの香りを求めて復習します♪

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  2. zenemon より:
    2009年6月17日 10:21 AM

    Suさん　こんにちは

    ほとんどの胡麻の種類は生の時はぺちゃんこですね。
    一部真球状のものもあるそうですが。
    中身が熱膨張してビーチボールのように膨れるのですね。
    香り命ですからやっぱり炒り立てでしょう。

    返信
  3. Ni(3-3) より:
    2009年6月17日 11:45 PM

    なかがわさん、こんばんは。
    今までずっと「細かくて手に負えない」と敬遠していましたが、
    とっても身近なものになりました。
    ひとつづつ、できることが増えて嬉しいです。

    返信
  4. zenemon より:
    2009年6月18日 5:27 PM

    Niさん　こんばんは
    胡麻炒り、楽しかったでしょ？　
    そこいらへんに飛ばして胡麻だらけにならないのが良いですね。
    この鍋の便利な使い道なんです。
    どんどんいろんな事を楽しんでいきましょう。

    返信

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