４月８日の玄米投稿

塾生さんの作品は

先ずはIwさん（15-14）です。

弱火にしきれないほどコンロが強いのですね。
火力を抑えるにはマットよりゴトクをお薦めします。
なぜかは陰陽とエネルギーを考えてみてください。
楽しいですね。
じっくりでいいですからいつかは美味しい玄米を炊き
ましょう。　炊飯機会がすくないのですから慌てない
で参りましょう。
次はOdさん（1-11）です。

今までで一番美味そうです。　とうとうここまできましたね。
焦げなくてもふっくらもっちり炊けるという事がわかって
頂けましたでしょうか？
ここから自己ベストを探ってください。
弱い火力でふっくらと炊き上げられたらすぐにパスです。
がんばってくださいね。
次はOsさん（13-1）です。

やわらかそうに炊けていますね。
これからはコシヒカリで安定を見せて頂きます。
ぶれないように、皮が立たないように炊き続けてください。
次はHaさん（15-5）です。

京都で炊いておられた時よりも緩く炊けています。
やっぱりご自分の家で炊いた方がリラックスできるのでしょうね。
少し緩すぎの玄米ですからもう少し陽な玄米を食べましょう。
男ですから。　土鍋で炊いたようなふかふか御飯は食べない方が
よいと思います。　ここからどんどん炊いてくださいね。
お待ちしております。
次はOzさん（15-4）です。

美味そうに炊けていますね。　昼のコシもよく炊けていました。
明るい時に炊く主食の清らかさも感じて頂けたようですね。
一つ米に対する気持ちが変わられたのではないでしょうか？
美味そうに炊けましたからここからは安定度を見せて頂き
ます。　ぶれないように突然ヘタクソになったりしないで
炊き続けてください。
次はKiさん（13-10）です。

２４分炊き終わってから新聞紙や紙袋に包んで鍋全体
を保温します。　過去の記事を参考にしてください。
柔らかすぎに感じたのはしゅーしゅーと蒸気を捨てなかった
から、水が全部鍋に中に残ったのですね。
もう少し全体的に火を強めて「陽」のちからを加えて
ください。　芯は感じなくなります。
Saさん（14-5）です。

薄焦げができてふっくらと炊けて平和での中川式では
理想の炊き上がりだと思います。　あとはお好みで微調整
していきましょう。
とくにお母様のご友人のお集りにはこれくらいの炊きあがり
でお薦めしてください。　喜んで頂けるでしょう。
ご年配の方に喜んで頂けたら玄米は本物です。
終わりました。
今日は店舗の解体工事で大騒音の中で一日居りました。
耳と喉と目が変です。（笑）
しっかり寝て復活させましょう。
疲れを明日に持ち越さない。
仕事も明日に持ち越さない。
むそう塾のメインカラー　むそうグリーンは
いかがですか？　素敵だと思いませんか？
ご意見お待ちしております。