塾生さんの作品は
先ずはHoさん(17-8)です。
タイムラグは無かったのですね、確認できて良かったです。
圧がかかっていてあの硬さでは蒸気漏れが気になりますね。
あれこれやる前に先にメーカーに出してみてはいかがでしょう?
次はYaさん(13-2)です。
皮の乖離が無くなってきましたね。 食べやすくなったのでは
ないですか?
最初のしゅんしゅんは必要ですね。 その分水を足しておくのです。
しかし薄い焦げができる火加減ができないと一気にべちゃ飯です。
チャレンジしてくださいね。
次はSaさん(12-12)です。
フィスラーを買い立ての方が炊いた玄米ぽくなって来ました。
ここからフィスラー使いと呼ばれるまでになるにはかなり
の手数と時間がかかります。 頑張りましょう。
初めての投稿からずっと
>お米の種類:地元産昨秋収穫分(詳細確認してないです)
とありますが、確認するのにそんなに長く時間がかかるの
でしょうか? それとも確認していない?
美味しい玄米を炊こうとしているのですから是非とも自分
の炊こうとしている玄米のことを知りましょう。
きっと美味しくなるまでの時間が短縮できますね。
おすすめです。
次はKIさん(14-1)です。
攻撃的加圧のときにデモの時と同じように「無音」で
加圧できていますか? シューシュー言ってないですか?
シューシュー言って蒸気になった水を外にすてているから
肝心の玄米に水が使われずに硬くなるのです。
しゅーしゅー言わないけど赤いラインが3本見えている
火加減を見つけましょう。
次はSaさんです。
携帯からだと思うのですが、玄米投稿するときには
ふざけた絵文字は不適切ですね。
お友達とのメールにお使いになってはいかがでしょう。
絵文字はあっても肝心な塾生番号が書いていません。
次からはテンプレートを参考になさってくださいね。
ご質問の件、玄米は洗ってすぐに水加減をしますから
水切りは不要です。
次はNiさん(12-7)です。
これくらいの硬さがお好みなのですね。記憶しておきます。
あと、この硬さのままふうわりさせるのは難しいですが、
最後の8分も強めて蒸らしまで圧を残すようにしてください。
次はKiさん(14-10)です。
もうすこし柔らかいのがお好みのようですね。
次回は水を520で炊いてみましょう。 火加減が消極的に
ならないように細心の注意をはらってください。
次はUmさん(14-6)です。
講義時にやってはいけませんよ?って言った事をいくつも
やってしまいましたね(笑)
次回の改善点がたくさん見つかって良かったですね。
どんどん炊いてどんどん失敗を経験して、早く美味しいに
近づいてくださいね。 応援しております。
次はKiさん(13-10)です。
攻撃的加圧のときに蒸気は抜けないように炊いてください。
気温が20度にも達していないのですから2時間くらい
浸水しても大丈夫です。 皮が乖離しなければ浸水して
ください。
蒸らしをもっと厳密に行うと水分が中にはいってふっくらします。
次はYaさん(12-1)です。
こりゃまた豪快に焦げていますね。 食べられないですね。
タイマーをしかけて鍋から離れていませんか?
違う部屋で仕事をしたり、テレビを見たり、気を離して
いませんか?
ここまで焦げるには、鍋の近くにいれば焦げ臭い香りで
わかるはずなのですが。 どうでしょう?
しかし、この焦げのすぐ近くの玄米は甘くてもっちりして
美味いのです。 その味を全体に出すようになってください。
次はwaさん(13-6)です。
全然余計な事ではありませんよ。
よく書いて下さったと本心で感謝しております。
ありがとうございました。 それが信頼関係というものです。
今日の玄米は♪が出て笑っていますね。
これは明日のお楽しみのことを想って炊かれたから。
どうぞ楽しんできてください。 素敵ですね。
終わりました。
やはりいつの回も同じですが、初投稿から数回は
120%なのに硬い炊きあがりになる方が圧倒的に多いです。
これは、初めて緊張しながら炊くと硬い玄米が硬く炊ける
という事を表しています。
テクニカルな事をいいますと、蒸気を逃がさないで、
結露にしないように玄米の中に含ませる事。
これが玄米炊飯です。 単純ですよね。
複雑に考えないで、素直に優しい佇まいをしていれば
硬くなるはずは無いのです。
こんばんは。いつもご指導ありがとうございます。
あの、今日のご飯が食べやすかったと書いたのは
お焦げが出来るように炊くと
いつももっと「ごっちんご飯」になってしまうのに
そこまで硬くならなかったから、です。
中途半端なコメントを書いてしまい、すみません。
好みはもっと柔らかくて、ふうわりしたご飯です。
お焦げを作ることと、柔らかい炊き上がりが両立せず
ずーっと悩みの森の中にいます。。。
Ni(12-7)さん こんにちは
なるほどそうでしたか。
私こそすみません。 しっかりわかって差し上げ
られなくて。
もっとじっくりとコメントの後ろを読まないと
いけませんね。 ごめんなさい。