てんぺ

投稿日: 2008年12月10日 10:58 AM 作成者: nakagawa


テンペを希望の大きさに切り、軽く塩をして蒸す。
粉を打ち、衣をつけて揚げる。
衣が白く仕上がるところから白扇揚げと呼ばれる。
古い仕事である。
これに京人参、タマネギの千切りをいれた
甘酢餡をかけてお出ししました。

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コメント

  1. fanta より:
    2008年12月10日 8:03 PM

    こんにちは（＾＾）
    もしかして、
    これはzenemonさんのお手製テンペですか？
    (むそう塾の前日お客さんと話していた・・）

    最近テンペを食べてなかったのですが、
    蒸して　
    揚げる
    というのが美味しそうで　ひさしぶりに食べてみたくなりました。

    テンペを作るのも　そんなに難しくないとお聞きしたので
    一度やってみたいと思っています。

    ありがとうございます。

    返信
  2. zenemon より:
    2008年12月11日 12:03 AM

    ファンタさん　こんばんは　コメントありがとうございます。
    これは自家製ではありません。
    近所の自然食品店で買ったものです。
    日本在住のインドネシア人が作ったものです。
    なかなか美味いのです。（料理次第で（笑））

    返信
  3. マクロ美風 より:
    2008年12月11日 12:09 AM

    先日は美味しいお昼をご馳走様でございました。
    白く揚がったテンペがこれから舞うであろう雪を思わせ、餡かけの京人参の赤が散りゆくモミジを思わせてくれました。
    お口に含むと、まるで白身魚のようなあっさりしたお味で、さすが中川さんだなぁ～と思いました。
    餡かけの温かさが嬉しかったです。

    返信
  4. zenemon より:
    2008年12月14日 1:33 AM

    美風さん　こんばんは　コメントありがとうございます。
    お好みの酢加減になっておりましたでしょうか？
    喜んで頂けて嬉しいです。
    またこれからも懐かしくてあたらしい味を作って参ります。
    ご意見を頂けますように、宜しくお願いします。

    返信

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