万願寺青唐と大豆蛋白そぼろのたいたん


京のおばんざいの代表といえば、
賀茂茄子の田楽とじゃことう
ではないだろうか。
じゃことうといえば万願寺とうがらしや
伏見甘長とうがらしをちりめんじゃこと
一緒に甘辛く煮付けたものである。
陰と陽をうまく炊き合わせたおばんざいだが、
じゃこの魚臭が苦手なマクロビアンの
ために考えたのがこの料理である。
じゃこを入れたもののほうが美味ければ
作らない。
本家より美味く。
これがもどき料理と侮蔑されないための
決めごとだ。


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コメント

  1. マクロ美風 のコメント:
    >本家より美味く。

    泣けますね~、この姿勢。

    >これがもどき料理と侮蔑されないための決めごとだ。

    中川さんのお料理に対する執念のようなものが感じられます。


  2. すたん のコメント:
    マジで泣きました。
    漢です。
  3. haiji のコメント:
    フライヤありがとうございました。南河内にも無事届きました。

    そして・・・。
    「もどき料理と侮辱・・・」にグッ!!

    またもや胸ドキュンです。
  4. papa のコメント:
    人を魅了する料理には、作り手の哲学があるように思います。
    みかわの天ぷらしかり、シニフィエのパンもしかり。

    本家より美味しく。

    この言葉、これから作る料理にしっかり受け継ぎたいと思います。
  5. いちご のコメント:
    何時も なかがわさんの 料理に対する姿勢 思いから出る言葉に 
    ぐっ!!っとくる私です。

    ところで・・・・ フライヤーを早速 配りました。
    一ヶ所は 名古屋の山村塾で・・・
    一ヶ所は 私が普段薬膳の勉強をしているところで・・・

    手渡しを基本にしているのですが 
    渡すと・・・「あ・・行った事ある」と言う返答の 多い事。

    名古屋だから・・・なんていうものではなく 
    美味しいものには 距離がない事をつくづく感じ

    また そんな魅力的なお料理を作られるなかがわさんのすごさを 
    あらためて実感しました。 

    また 伺いま~す ♪ 
  6. zenemon のコメント:
    美風さん コメントありがとうございます。
    べつに21世紀になってから誕生する「であいもの」があっても
    良いと思っています。
    私の孫の頃には伝統的なおばんざいになっているかもしれません。
    ダイナミックに変化するのも料理です。
    楽しまなくっちゃ。ですね。

  7. zenemon のコメント:
    すたんさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    おーー 男泣きやぁ。
    泣くなー!
    もっとうまいもん食わすから。 そのときまで泣かないように。(笑)
  8. zenemon のコメント:
    haiji さん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    フライヤ どうぞ宜しくお願い致します。
    お友達に伝わりますように。 祈っております。

    もっとドキドキさせたいです。 がんばります。

  9. zenemon のコメント:
    パパさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    そんなに難しく構えないほうがよろしいかと。

    所詮料理です。次の朝にはTOTOにさようならなんです。
    はかないものですよね。 
    でもそのはかなさに人生載せている男もいるというだけです。
    気楽にまいりましょう。
  10. zenemon のコメント:
    いちごさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    たくさんの配布活動を頂きましてありがとうございます。
    申し訳なくて、なんとお礼をしたらよいか。
    次回お会いしたときに熱きハグをもって心よりお礼を申し上げます。はい。
  11. あくあまりん のコメント:
    こんにちはー。
    「じゃことう」という名前がついていたんですね!?
    「とうがらしとじゃこのたいたん」だとずっと思ってました。
    又、京都に帰りたいです・・・
    伏見甘長とうがらしも万願寺とうがらしもないですが、ししとうで(ちょっと辛いんだけど・・・)お昼に頂きましょう!!

    フライヤーがまだあれば送っていただけますか?
    通っているヨガの教室とかに配らせてください。
    結構、京都に行く人多いみたいですから・・・
  12. fujitamanegi のコメント:
    >じゃこを入れたもののほうが美味ければ
    作らない。
    >本家より美味く。

    どきっとしました。
    これですよ、これです!私がもどき料理を作りたくないのは、これです!
    「もどき」を作るくらいなら、本物を食べた方が良い。
    でも、肉や魚は欲しくないから結局食べないし、作らない。
    いつか、本家よりも美味しいものが出来たら良いなぁ。いや、作るんだ!と心に決めました。
    師匠、いつも本当にありがとうございます。

    それから、フライヤをありがとうございました!
    来週の料理教室に持っていきます!沢山送ってくださったので、その他にも配布しますね!
  13. azukki_bio のコメント:
    「本家より美味く。」
    これからのもどき料理のキャッチフレーズはコレですね。

    なかがわさんの気迫と気概が写真からもビシビシ伝わって参ります。

    全然レベルの違う話で恐縮ですが、昨日初めてセイタンミンチを使って「肉じゃが」ならぬ「セイタンじゃが」を作ってみました。
    黙って(ダマシテではありません)出したら、家族はぺろり。
    うれしかった。ちょっと新しい楽しみを見つけてしまった気分です。

    こちらでは甘長とうがらしを売っていることがあるので、
    見つけたら、挑戦してみますね。
  14. zenemon のコメント:
    あくあまりんさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    ししとうで作ったじゃことうはいかがでしたか? 美味かったかな?
    フライヤお送りしたいのですが、お届け先をうかがわないと送れませんのです。
    宜しくお願い致します。

  15. zenemon のコメント:
    fujitamanegiさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    簡単な事なんです。
    「美味い方を食べる」
    これだけです。
    がんばりましょう。
    フライヤ活動宜しくお願い致します。
    ありがとうございます。

  16. zenemon のコメント:
    azukki_bioさん こんにちは。 コメントありがとうございます。
    セイタンミンチを煮る前に一度揚げてから煮るともっと美味しくなります。
    お試しくださいね。
    もっと 楽しんでいただける料理と写真をお届けできるように、しっかり玄米を食べて細胞の浄化をはかります。
    だいぶ傲慢は捨てられました。 もう少しです。

  17. hisako のコメント:
    こんにちは。
    先週金沢からお邪魔しましました。これから大阪で山村先生のお話会と美風ゼミです?♪と言ったら、早速美風さんに連絡を入れて下さったとの事で、びっくりしました。ありがとうございます。
    なかがわさんのお料理をいただくとすうっと背筋が伸びるような気がしました。でも心はほっとするんですね。
    といっても、カウンターで私はとっても緊張していたのでが。。。
    とにかく、とっても良い旅のスタートになりました。
    またふらりと金沢から遊びに行きます。
  18. zenemon のコメント:
    hisako さん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    なかなかさん主催の美風ゼミに参加されたのですよね。
    楽しい会になったそうでお話は他の参加者からうかがっています。
    金沢と京都は近いです。 今日はイギリス、昨日はフランスから来られた
    方がおられるくらいですから(笑)
    どうぞまたお気軽に遊びに来て下さい。
    お待ちしております。

  19. zenemon のコメント:
    鍵コメ pさん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    真面目、実直は立派な資質です。
    それをひねったり、ウィットを持たせようとねらったりするのは
    ご自分の資質を曇らせることになると思います。

    ゴールは一つでも道は無数にあるのです。
    どうぞ「ならでは」を求めて精進してください。

    わざわざ貴兄に答えを求めてこられるさまよう子羊ちゃんは
    今日も居られます。

    ぶれないように。 
    一緒に頑張りましょう。

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