和える

投稿日: 2007年1月13日 11:09 PM 作成者: nakagawa


ひじき、切り干し大根、京人参。
和えるという言葉、調理方法が好きだ。

カテゴリー: 京まくろび パーマリンク

コメント

  1. chie より:
    2007年1月14日 6:49 PM

    和える・会える・合える・逢える・遇える。

    すべて、どきどきしますね。

    偶然ではなく、必然に・・・

    すいません。話がそれてしまいました。

    返信
  2. zenemon より:
    2007年1月14日 11:29 PM

    ちえさん　こんばんは。
    ほんとうですね。　どきどきします　あ、だから好きなのかなぁ。
    なるほど　変に納得してしまった（笑）

    返信
  3. chie より:
    2007年1月14日 11:40 PM

    私も、和え物するたび、楽しい気分になれそうですわ。

    返信
  4. tori より:
    2007年1月15日 1:28 PM

    色のコントラストはとても素敵ですね。京人参とはどんなお味なのでしょうか？いつか試してみたいです。
    　こちらは島人参（黄色くてごぼうのような形）にてあえものにしてみます。

    返信
  5. zenemon より:
    2007年1月15日 10:25 PM

    toriさん　こんばんは。
    島人参は洋人参や京人参よりずっと高麗人参に近いですね。
    きっと滋養がつくのでしょう。　　お粥に入れたらうまいだろうなぁ。
    京人参はどこまでも赤いのです。　キャロットのようなオレンジではなく、赤です。　甘味はキャロットのほうが強いですが独特のほろ苦さと甘さがあります。

    返信

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