ダイナゴン


こんがり焼いた玄米餅を一つ入れよう。

カテゴリー: 料理 パーマリンク

コメント

  1. わん吉 より:

    おいしそう???
    ほかほか湯気がたまりません。
    今年も後もう少し。来年もよろしくお願いいたします。
    良いお年をお迎えくださいませ。

  2. aki より:

    ほんっっっっと美味しそうですね!!
    私も明日、小豆炊こう。ってここの所、毎日炊いてるのですが(^^;
    これは甘みに何か入れているのですか?それともお塩だけですか?

  3. zenemon より:

    わん吉さん こんばんは。
    おしつまりましたね。 本年はたいへんお世話になりました。
    来る年も宜しくお願い致します。

  4. zenemon より:

    akiさん こんばんは。
    冬になり、とくに焚いた小豆が美味しく感じますね。
    この小豆はアクもちらずゆでこぼしもしていません。
    甘味は麦芽糖と甜菜糖でほんのりと甘味を付けています。

  5. aki より:

    麦芽糖と甜菜糖ですか?。
    私は米飴の場合が多いです。ドライフルーツのときもありますが。
    でも、甜菜糖などと違って、入れる量にしては甘みはつきません。甘くするというよりコクをつける感じ。
    小豆(乾)100gに対し、米飴50gくらいでかなり甘さ控えめ。これが好きなのですが、甜菜糖ならもっと少なくて済みそうなんです。半量の20?25gくらいかしら。それで米飴50gと同じくらいの甘みかと思うんです。
    少しで済む甜菜糖か、より体にやさしい米飴を倍量か…
    どちらがいいのでしょうか??

  6. zenemon より:

    akiさん あけましておめでとうございます
    今年も宜しくお願い致します。
    糖分は甜菜糖にしても麦芽糖にしても単糖ですから摂りすぎは身体に悪いのです。 ご自分の身体と相談しながら使用量を決めましょう。
    夏なら麦芽糖、冬なら北の大地でできる砂糖大根から作った甜菜糖を使ってはいかがですか? あくまで参考にですが。

  7. ようこ より:

    明けましておめでとうございます。去年はたいへんお世話になりました。
    zenemonさんの作るお料理に家族そろって感動しています。これからも楽しみにしています♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です