凍み豆腐と白菜の焚いたん

投稿日: 2005年3月18日 7:25 AM 作成者: nakagawa


冬場にいっぱいお世話になった白菜もそろそろ終わり。地表温度が上がってきたので虫食いが増えてくる。甘さは今が一番に感じる。虫も判っているのかも。

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コメント

  1. WINWINNORINORI より:
    2005年3月18日 11:31 AM

    コレも食べたい・・ケホケホ。昨日は食欲全くなかった・・・ってことは
    元気回復の証拠だな、きっと。

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  2. zenemon より:
    2005年3月18日 12:25 PM

    冬の終わりに風邪を引くのは損な気がしますね。　暖かくなってもケホケホ言うてると流行遅れだと思われますよ！　早く治ってね。

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  3. mangobanapako より:
    2005年3月18日 12:46 PM

    そーいえば、啓蟄過ぎてたのよね。春なのねぇ春。
    おけらとかもんしろちょうとかでてくるのよ。
    そう、白菜の皮をぺろっとめくるとあおむしが。。。
    （平気だけどさ）

    白菜とか結球する前に葉っぱがぜぇんぶ出来るんですよね。葉っぱが出来て巻き付ける。あれって不思議ぃ・・
    理論では分かっていてもなんかヘン・・・

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  4. zenemon より:
    2005年3月18日 1:28 PM

    mangoちゃん　さすがは野菜博士。よくご存じですね。
    葉っぱが全部育ってそれから巻いて行きます。「結球」って言いますね。　レタスもキャベツもそうです。　そして結球するまでに大雨にあったりすると不必要な水分や、畦に当たった雨がはじいた土などが葉の中に入り込んで質の悪い、寿命の短い作物になってしまいます。それを「雨どおり」と呼んでいます。雨どおりは市場での競り値も低く嫌われます。　でも、すぐに食べるのならお安いので狙い目だったりもします。野菜って「おもろい」ですよね。

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