久しぶりの桂剥き投稿はいかがでしたか？
皮を剥くところから難儀をしておられますね。
ここは初心にもどって大根の練習とともにAir桂剥きの練習をしましょう。
両手の筋肉と腱に「大根は柔らかいみずみずしい野菜」なんだということを理解させなければ左手を怪我します。 怪我の原因は必ず力みなのです。
うっかりすると大根と包丁をまな板の上に落としてしまうくらいの力加減を掴みましょう。
怪我しちゃダメよ！ 「無事是名馬」
切刃が正しく砥石にベタ当たりしてきましたね。
あのショートストローク包丁砥ぎ法はいいでしょう？ 結果重視で参りましょう。
中川さん こんにちは。
診て下さりありがとうございます。
投稿するのをためらったのですが、
自分1人で打開できる気がせず、思い切って中川さんの胸に飛び込ませて頂きました。
投稿してよかったです。
久々のAir桂むき、楽しみます！
ここさん コメントありがとうございます。
大根の無駄と時間の無駄を大幅に削減できるのがAir桂剥きです。
リアル大根のつもりでAir桂剥きを行います。
そしてAir桂剥きと同じように大根を剥くのです。
2種類の練習をしないように。 握っているものは違っても同じ動きを練習します。