おせち投稿2023-2024 Kiさん(124-4)

こんばんは。KIです。
帰省の出発時間に間に合わず一度諦めましたが、ひょっとしてと思いバス停まで走り、
乗換時間4分の新大阪でお節持って全力疾走したら、なんと新幹線に乗れました。
心の焦りが大いに反映されてしまったお節ですが、投稿をいたします。
○一の重
叩き牛蒡、花蓮根、日の丸うど、紅白なます、スモークサーモン、金柑いくら、
伊勢海老黄金焼き、筍旨煮、数の子、蕨烏賊、ごまめ、萵苣薹青竹、鴨ロース蒸し煮、蒸し鮑、
蟹錦糸巻、平目求肥巻、牡蠣時雨煮、編笠柚子、地鶏と胡瓜の小串、菊花蕪
○二の重
うまき玉子、鰻八幡巻、黒豆、栗甘露煮、栗渋皮煮、海老芋含め煮、
車海老具足煮、棒鱈、子持ち鮎煮浸し、花百合根、梅人参、
真魚鰹西京焼、はじかみ生姜、慈姑旨煮、鶉丸旨煮、鰊昆布巻き
今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

Ki


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コメント

  1. Ki より:

    遅くなりましたが、ご指導にお宝さんにと大変お世話になりありがとうございました。
    お陰様でお節はできたものの、練習不足は言うまでもなく、30日に買い出しに走ったり、体調管理不足だったりと、仕上がりのひどさに、見るたびに憂鬱でコメントが書けずにおりました。

    大半の品や盛りつけを失敗する中、救われたのは、美味しいと食べてくれる人がいることと、ほんの数品、去年より改善したものもあったことです。
    練習は嘘をつかないと言うお言葉を痛感しました。

    自分の手から作り出すものに、何事につけても消極的で集中力のない姿勢がそのまま滲み出てしまうのがわかっていながら放置しつづてけいましたので、今年こそ変えなければと反省しております。
    「年末」は、一年をどう過ごそうがやがてはやってくる「終わり」でなく、どう過ごしたかの「締めくくり」であることを意識して、2024年を前向きに練習に取り組む一年といたします。

    また明日からどうぞよろしくお願いいたします。

    • nakagawa より:

      Kiさん    コメントありがとうございます
      おせちは初春を祝うもので、そのために年末に調えるという
      1年と1年をつなぐものでもあるのです
      1年頑張った証と新しい一年の目標を指し示してくれる 作品です
      この一年も一緒に精進していきましょう
      今年も宜しくお願い致します。

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