芯がなかなか締まりませんね。 箸でポーイと弾きあげるので前に飛んでぶかぶかになります。
それをしないで箸で返そうとするとチョキンと斜めに切ってしまいます。
この状況を打破すべく竹ひご指令を出したのですが その竹ひごは太すぎますw
竹でできた箸のようなものなのであまり変えた意味が無いのです。
工作に使うようなもっと弱い儚い竹ひごを使うのです。
過去に何人も竹ひごで練習しています。 竹ひごを買いに行く前に一度見ておくべきでしたね。 もしくは私にiMessageでたずねるとかね。
ブカブカにならない芯とだし巻きが巻けるように 現状のままではだめなことはわかっています。 現状と違うことをしてみましょう。
中川さん
ご指導ありがとうございます。
先輩達の竹ひごはもっと繊細だったと思いつつ、こちらの品しかなかったので、こちらを使いましたが、これでは意味がなかったのですね。
確認すべきでした。
引き続きご指導よろしくお願いいたします。
妃織さん コメントありがとうございます
そうなんです 細いフニャフニャの竹ひごで とうてい玉子を挟めない強度のもので自分を追い込むのです
決して自分を甘やかさない 練習法なのです
もっと酷いのが(笑) 銅線(2ミリ)2本で箸のかわりをして焼くというものです