鱧骨切り特訓講座の復習   Hoさん(3-3)

包丁の持ち方 立ち方 打ち方と 型が正しく落ち着いてきました。
あとは右手全体の力み硬さをどう抜くか が課題ですね。
この力みを抜いていかないと薄く骨切りすることが難しくなります。
ここからです。 包丁砥ぎをしっかりして薄く薄く骨切りしていきましょう。

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コメント

  1. おはる より:

    中川さん
    お忙しい中、診ていただきありがとうございました。

    練習量の少なさから心配でしたが、
    正しい方向でホッとしました。
    ここからが大切で大変なところと、丁寧に重ねます。

    • nakagawa より:

      おはるさん   コメントありがとうございます
      練習を量から質に変更する時期が来ているのかもしれません。
      精密に 丁寧に速くを追求して 私より上手になってください。
      私は誰かに抜かれるのを心から待っています。

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