桂剥き投稿2023   Miさん(149-3)   4

Air桂剥きをのびのびとできています。 このテンポのまま大根も剥かないといけないのですが大根になると刃がつっかかって遅くなりますね。
動きを揃えるためにはAir桂剥きを大根と同じ速度で同じ面圧で行ってください。
刻みは良いリズムで打てています もっと薄く剥けるようになれば音色も変わってくるでしょう。 プラスティックのまな板で硬いので強く打つとすぐに刃こぼれや切れやみが置きますので優しく使いましょう。
包丁砥ぎは押す方がおそらく丸刃になっています 動きが奥にいくに従って峰と砥石の間にできる隙間が増えるのがきになります。 赤ペンが手前に倒れる動きですね。
まずはマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目標にしましょう。
芯がパイロンにならないように トイレットペーパーの芯のように円筒にのこるように剥きます。
それには平均した面圧の当て方を会得しなくてはなりません。

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コメント

  1. みかん より:

    中川さん、ご指導ありがとうございます。
    AirをRealに合わせるのですね。やってみます。
    確かに切りながら、包丁大丈夫かなって思ってました。右腕だけはそこそこ力があるので強すぎないように気を付けます。
    指摘をふまえて頑張ります。

    • nakagawa より:

      みかんさん   コメントありがとうございます
      2種類の練習をしている時間がもったいないのです
      あっというまに次の幸せコースの授業が来てしまうので
      効率よく無駄なく 進化しましょう

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