いいですねぇ 一気に上達し始めています。 あなたの良いところはAir桂剥きとリアル桂剥きの動作に差が少ないというところです。
Airとリアルで別の動きをする人が多いのです。
あとは定規を缶に押し当てる圧（面圧）を上げるときも下げるときも一定にする練習をしましょう 大根に対しても同じです。
包丁砥ぎは押すほうより引くほうが上手ですね。 これは赤ペンが揺れて傾いているところからしてもわかります。
すべての精度を上げていくことで長足の進歩がのぞめるでしょう。
撮影も上手です。 編集もばっちりできていますね。 すばらしい。
まずは「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」が目標です
最初から最後までマッチ棒の厚さに剥きましょう
刻みのフォームが良いので正しく刃が降りています だから直角が増えてきました
中川さん、こんにちは。
Airとリアルが合っていて良かったです。
刃先が下に向かって圧がかかっているので厚くなってしまうのかなと思いました。面に対して平行に圧をかけるように意識します。あと、送る距離と上げる距離が揃っていないとうまくいかないような氣もしました。
包丁研ぎは僕も引く方が泥もよく出たので得意なのかなと思ってました。
赤ペンがうまく挟めないんです。左手も挟んだ方がいいでしょうか。
足りないのは塾生番号と上からの写真だけですかね。週４は大根触るようにします。よろしくお願いします。
みかんさん コメントありがとうございます
投稿が充実してきましたね。
心配しなくても確実に進化していきますので 今に集中して練習しましょう。
今が３０回重なって来月の授業日になります。
まずは「揃え」ですね。
剥き姿を見ると無限の才能が迸っています。
あとはその才能を原石のままほったらかしにするか ピカピカに磨き上げるか。
自分を信じるか信じないか あなた次第です。 ちゅうてねｗ