桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)  8

上手になってきました。 包丁砥ぎは感触を掴めそうでつかめない もう少しでしっぽの先を掴めそうな時期です。
刃先と肩関節の位置関係をイメージしてください。 振り子が5時から3時に向けて振れるときの運動が砥石の上で起きています。
5時の時、1円玉1枚の隙間が在るとしてそのまま3時まで振って隙間を同じにキープするのは実はすごく不自然な動きを強いられているということを理解せねばなりません。
それを矯正する動きを覚える練習が赤ペン先生なのです。
自然な振り子の動きをすると必ず前に押し切ったときに先が自分を指すのです。
これがあたりまえの動き。 そのままで砥ぐと半径60センチの円弧のとおり丸刃になるのです。  ここまででピンと来たらあなたの包丁砥ぎは 刃の揺れが減るでしょう。

桂剥きは刃が切れ味落ちているのがわかります。 私が砥いだ包丁で剥かせてあげたいです。
刃が進まなくなったら左に進めるのでは無く より面圧を強く当てて刃境を大根の中心線に向けて押し付けながら上下動をさせましょう。
進まなくても我慢比べです。 別に進まなくてもいいも〜ん!と上下させ続けてください。
面圧をすることで大根の細胞を圧迫し水分が滲出して刃と大根の間に水膜を張り摩擦係数が落ちてするする剥けるようになります。 これが正解のメカニズムです。
という屁理屈(笑)を尻目に今日も頑張ってくださいね。 怪我に気をつけて。

刻みのフォーム、位置、力みのなさ リズム 全て良いです。
あとは薄い大根シートをはやく刻ませてあげたいです。


カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. Namika より:

    中川さん
    8回目ご指導ありがとうございます。
    肩関節振り子のイメージがとてもわかりやすくインプットできました。あとはアウトプット、尻尾の先を掴むため頑張ります。
    早く薄い大根シートを刻みたいです。

    • nakagawa より:

      Namikaさん  コメントありがとうございます。
      まずは徹底的に 「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を目指してください。
      厚くても薄くてもダメとおもって「揃え」を意識してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。