切り始め、鱧のカマ近くを切るときに包丁が傾きすぎる癖があります。 原因はこれですね。 絵に描きました
懐が大きかったり小さかったりするのです。 懐は常に同じにしないと精密な再現性の高い連続動作はできません。 注意して練習してみましょう。
鱧は自動でコンベアのように右に動いてはくれません。
自分が動くしか無いのです。 手と包丁だけを動かすのではありません。 自分の重心を移動させましょう。
良い松茸が買えて ついに鱧しゃぶができましたね。
美味しそうな動画も添付できました。 やればできる をお子様に見せられたのは大きな食育(子育て)ができたということです。 すばらしい。
油鍋に投入する直前にたっぷりの片栗粉にラフに押し付けて付着させてください。
不要な片栗粉は油に散りますが必要なだけ鱧に残り白波さざなみができるでしょう。
上手にできましたねえ 丼の中の陰陽です 黄柚子が映える季節になりました
中川さん、ご指導ありがとうございます。
切り始めが傾いているのは気が付きつつもカメラアングルのせいかな?と思っていました。
肛門から先のほうは詰めすぎないように気を付けていたのですがカマのほうは意識できていませんでした。
1から10まで言われないとわからないのは良くないなあ…と思います。
自分が動いて同じ懐で切れるようにします。
竜田揚げのポイントもありがとうございます。
また作ります!
京子さん コメントありがとうございます。
いえいえ 大丈夫ですよ。 そのために私が居るのですから。
一緒に練習を続けていく限り進化を保証します。 大丈夫
鱧シーズンもあとわずか がんばりきりましょう!
中川さん
ありがたいお言葉をありがとうございます。
主人が書いていただいた絵を見て「確かにこんな表情をしている!どうしてわかるんだ」と驚いていました。
私もこんな顔しているんだろうなぁと思っていたところだったのでそんなところも修正できたらと思います。
京子さん コメントありがとうございます。
(笑) やっぱり〜 顔と右肩から包丁までの差は正しく描けたと自負wしております。
へらへら笑いながらする仕事でも無いので •̀.̫•́✧ キリッ! としていればOK です。
口を開けて包丁仕事すると怪我しやすいんですよ。 しってました?