桂剥き投稿2019   Kaさん(93-4)

赤ペン包丁砥ぎは身体が遠くて肩が上がって脇が開きすぎて不安定になっていませんか?
Air桂剥きの缶の位置は適正ですが大根の位置はまだ高いですね。でも視線に直角に大根があるのでこれがしっくりいくならこれで大丈夫です。
ステンレスと鋼の境目を大根の中心線に向けてぎゅーっと押し付けたまま刃を上下させましょう。って指導しましたね? 実行していますか? 中心線に向けてのちからが散らかっているようにみえます。 シンプルにシンプルに。

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コメント

  1. 京子 より:

    中川さん、ご指導ありがとうございます。

    大根の位置はかなり思い切って下げた意識でしたが、まだ高かったのですね!
    剥き位置を下げて剥きやすくなった感覚がありますのでこれからは面圧に集中して練習できそうです。

    包丁砥ぎは肩が痛い時とそうでない時があり、この投稿文はそうでもなかったのでいつも肩が上がっていたんだな…と思います。
    やりにくさ、滑りにくさは動きに慣れない為かと思っていました。
    姿勢を見直してスムーズに砥げるようにします。

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