桂剥き投稿2019   Kiさん(124-4)

まず、赤ペンが前後に倒れ過ぎです。 垂直に電柱のようにまっすぐ立ったまま前後移動させましょう。 これがまず出来ないと包丁砥ぎはできません。
包丁砥ぎになると不安定になるのを無意識に恐れて包丁を砥石に押し付けてこすっています。
包丁の側面の接写画像が無いので説明できませんが、深い傷が無数について包丁が泣いているはずです。
浮かせて砥ぎましょう。

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コメント

  1. Ki より:

    感覚的にでなく論理的に、一動作ずつもっと丁寧に観察するようにします。
    画像がなく大変失礼しました。そういえば下書き時の画像表示が変だったので、操作か加工かを誤ったのだと思います。次回までに投稿方法も見直してきます。

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