赤ペンのときから手のひらが波打って前後していますね。 もっと砥石ギリギリを前後させる練習をしないからです。 赤ペンが波打たないようになると砥石の上で包丁がバウンドしないでスムーズに前後できるようになります。
Air桂剥きは包丁の向きが大根の外を指しています。 リアル大根になればその向きで刃を動かすとぷつんと切れるでしょう。
差し上げた覚書を穴が空くほど見ましたか? ファイルに入れてしまいこんでいませんか? すごい大事な覚書を渡しました。
赤ペンのときから手のひらが波打って前後していますね。 もっと砥石ギリギリを前後させる練習をしないからです。 赤ペンが波打たないようになると砥石の上で包丁がバウンドしないでスムーズに前後できるようになります。
Air桂剥きは包丁の向きが大根の外を指しています。 リアル大根になればその向きで刃を動かすとぷつんと切れるでしょう。
差し上げた覚書を穴が空くほど見ましたか? ファイルに入れてしまいこんでいませんか? すごい大事な覚書を渡しました。
中川さん
講座前に診てくださりありがとうございます。
覚書の読み込みが足りておらず、間違った認識で練習していました。
定規のどこを当てるのかを授業でおっしゃっていたのですが、間違えていました。
赤ペン練習もやり直します。