包丁砥ぎは押し付け過ぎです テンポはこれくらい速くても良いですが、砥石の上を空を切るくらい浮かせましょう。 固定概念を捨てきれずにいますね、何年も。
思い切りと覚悟が必要なのかもしれませんね。
あなたの常識の範囲には正解はありません。 すこし外にそれはあるのです。 その常識の塀の外に出て正解を掴みにいくか今のまま塀のなかで何年もループするかはあなたの「勇気」にかかっています。
大根は細くなってくると右手でなんとかしようとする癖があります。 細くなればなるほど右手をマシーン化させなければ薄く均一にはならないので気をつけましょう。
この深い傷がきえるかどうか
後半(ロールの外周)花びらのように波打つのは右手が動いているからです
中川さん
ご指導ありがとうございます。
思い切って浮かせます。