包丁砥ぎは角度は良くなってきましたが 押し付けすぎです。 その結果が刃の拡大画像で見られる残酷な深い傷たちですね。
水に触れても砥石に触れない砥ぎ方をしましょう。イメージではなく実際に浮かさないと傷は付き続けます。
たくさんの傷が大根との間の摩擦係数を上げています。 砥ぎがどんどん大事になってくるのです。 ぬめ〜〜っと薄い生春巻きの皮のように均一なシートが剥けるようになるにはすべての練習の底上げが必要なのです。
包丁砥ぎは角度は良くなってきましたが 押し付けすぎです。 その結果が刃の拡大画像で見られる残酷な深い傷たちですね。
水に触れても砥石に触れない砥ぎ方をしましょう。イメージではなく実際に浮かさないと傷は付き続けます。
たくさんの傷が大根との間の摩擦係数を上げています。 砥ぎがどんどん大事になってくるのです。 ぬめ〜〜っと薄い生春巻きの皮のように均一なシートが剥けるようになるにはすべての練習の底上げが必要なのです。
初期に包丁研ぎの練習量が少なかったことをここ数日で後悔し始めました。これからは包丁研ぎ:桂剥きと刻み=7:3くらいで挽回をはかります。次こそ浮いてきたと言われるよう頑張ります。