Air桂剥きのときから右手甲(=手のひら)が右を指しています。 これは右手で左に剥き進むぞ!という形なのです。
大根になると更にそこに右脇をぎゅーーーっと締めて力むという動作が加わるので極端な逆パイロンに剥けてしまうのです。 修正しましょう。
包丁砥ぎはエライ大きな残酷な音がしています。 峰と砥石の間には10円玉1枚弱の隙間しか開けてはいけないのですが、あなたの残酷な音がしているときの峰は砥石との間に50円以上挟めそうに開いていますね。 これは2枚刃になって包丁が切れなくなるのですぐに修正しましょう。 水には触れても良いですが刃を砥石に触れさせてはいけません。
ご指導ありがとうございます。
知らず知らずのうちに我流になってしまいました。直ちに修正いたします。