はやくも逆パイロンが治りましたね。 刃と大根が平行に動いている証拠です。 素晴らしいですね。 まだまだ右手で左に進もうとしています。一度左手を休んで右手の上下と面圧の練習をしてみてください。 せっかちなあなたには忍耐力が必要な練習となりますが絶対に役に立ちます。 何分でも何時間でも同じ場所で一定の面圧を当てながら上下し続けられたら次のステージに行けるでしょう。 刻みの空振りは無くなったかな? 動画では大丈夫そうですね。
砥ぎは砥石に押さえつけずに上手に砥げています。 刃と砥石の角度が正しく45度になっているかチェックしておきましょう。
気持ちの良い「芯」が残りましたね すばらしい
ありがとうございます。上下の練習やってみます。そして講座の際に上げる動きをゆっくりとおっしゃった意味を今になってよりひしひしと感じています。
今回の刻み空振りはありませんでした。
研ぎながら気がつくと45度でなくなるなあと思っていました。撮影角度変えて練習してみます。