桂剥き投稿2018  Urさん(110-1)

赤ペンの波打ちがすこしマシになりましたね。下半身をどっしりと。上半身を脱力することが大事です。  包丁砥ぎもよい力加減で砥げています。なるべく砥石全面をつかうように、真ん中だけでとぐとハーフパイプのように減ってしまい、水平くんの餌食になってもったいないです。
Air桂剥きのときから面圧のON-OFFが起きています。 定規を下ろすときも面圧を解除しないように練習しましょう。
ずっと定規(包丁)は大根に圧を書けたままなのです パクパク浮かないのです。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です