桂剥き投稿2018 Taさん(113-2)

Air桂剥きのときと大根のときの親指と人差し指の股のV字の角度が違いますね。
右手が開く(小指側にねじれる)と右甲が真右を向き、左脇が締まり、力みます。
そうすると大根が向こうに倒れて大根のてっぺんが自分から見えなくなり、逆パイロンに剥けていきます。
原因は包丁の持ち方と力みです。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. Ryoko より:

    早々みいただき、ありがとうございます!
    Air桂剥きと、大根桂剥き、しっかり同期させるよう意識して練習します。力みも、もっと意識します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です