上手に剥けるようになってきました。 両手の力みがまだあるので面圧の一定さがわからないのでしょう。厚い薄いができています。
まずは右手の握り込みを浅くして軽くすること。 小鳥死にまくりですから死なないように握ります。
そこを徹底的に練習して自己を変える覚悟で練習しましょう。「覚悟」があるかないかです。
砥石に対してソフトに接しているのはOKですが、前後させるスピードがあまりにも遅いとふらつきます。 赤ペンが上下動する動きになるのです。
自転車はある程度の速度で走らないとふらつきますよね? 同じです。
中川さん
みて頂きありがとうございます。
はい、今迄の自分を全て捨てて、必ず変えるんだという覚悟が足りませんでした。
包丁研ぎも、一定の速度による安定性を頭に入れ、 取り組みます。
ご指導ありがとうございます。