できていますねぇ。あとは面圧の一定さを意識しましょう。刃先ではなくステンと鋼の境目に意識を置きましょう。
後半下が細い逆パイロンになってしまうのは原因は2つ。右脇を締めて力んでいることと左の大根の持ち方が大根の下過ぎることですね。
刻みが美しくできています。 これからどんどん桂剥きシートが薄くなっていくともっと繊細な作業になっていきます。 力まないように、包丁の重みを感じながら刃を落としましょう。
赤ペンはまだふわふわ上下しています。 湖面を滑るように上下動無く前後させられるまで練習しましょう。
ご指導ありがとうございます。
まさに刃先に意識がいってしまっていました。
面圧を一定に。
ステンと鋼の境目、右脇の力み、後半の左手の大根の持ち方の3つを注意して練習します。
刻みのお言葉嬉しいです。
土曜日の授業では、頑固でチンチクリンな刻みで中川さんを困らせてしまったので(汗)早く直そうと練習しました。
包丁と重みを感じながら刃を落とすこと、意識して練習してみます。
赤ペンはもっとよく練習します。
ありがとうございました。