https://youtu.be/UZ6W66QjA2I
うまいうまい! 巻けてますねぇ。 力を入れたらグニャリと曲がる針金で巻くのですからもう右手0.5:左手9.5くらいになっているでしょう。 それ以上右手を使えば曲がってしまい、竹ひごのように元のまっすぐには戻ってくれません。
自分がこれをやっていると想像してみてください。
この仕上がり、この断面がいかに凄いかわかるでしょう。
針金での芯作りをもっと締めて丁寧にできるともっとあとが巻きやすくなります。
ホイッと前に放り投げないで遠心力で折りたたんでいく、やはり基本が要るのです。
がんばれ!
巻けている、とのこと嬉しいです。
もう、ぐにゃぐにゃしているので自分では巻けているかどうか、わけがわからない状態でした。
針金は、少しでも力を入れるものならぐにゃりと曲がるため、まっすぐに戻しながら巻いたので、とてもあたふたしてしまいました。
遠心力、きちんと使えるように基本からおさらいします。
また針金で練習します。
ご指導ありがとうございました。