上手に炊けました。 八方剥きも上手くなってきました。上面と底面が平行になるように切り出しをするともっと上手そうに見えます。 次回気をつけてみてください。
近江八幡赤蒟蒻で手綱ですね。美味しそうです。 白い皿に盛ると赤が黒っぽく写りますので中間トーン色の器に盛るともっときれいな赤に写せます。 お試しください。
上手にできています。 盛り付けは絹さやを3本ともぶっ刺してあるのでw1枚は載せるように盛りましょう。ラインを示す牛蒡の先を椎茸が三度笠の用に隠しているので盛りに躍動感がありません。コブと椎茸の黒色コンビが縦に垂直青線に並んでいるのも違和感の原因とまります。 赤線に微調整しましょう。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
次は里芋の天地をスパッと平行に切り出すところを意識いたします。
蒟蒻の赤の魅せ方、そうですね!!鰹の色にも染まり、白と相乗しないので、ムムッと思っておりました。
器の準備不足にも関わらず診て下さり、ありがとうございます。
筑前煮の沈んだ感の解析が、腑に落ちて目からうろこです。
コンマ数ミリ違いの妙から生まれる躍動感を学べる刺激が嬉しいです。
頑張ります!