胡瓜の厚さが間違っていますね。 10円玉の厚さ、マッチ棒の太さとお教えしました。
もし10円玉の厚さのつもりできってこれならば、かなり刻みの練習不足です。桂剥きの時にね。 なぜバーナーを使うように指定したのかはこれを見たら判りますね、トースターで焼いたのとバーナーで炙ったのでは陽が違うのです。 自動変換や、ありもので済ます癖があるので改めてくださいね。
ティピー盛りになっています ティピー盛りは判りますね?
ブログやTLを見て学んでいれば判るはずです。 胡麻の煎り方はちょうどこおばしくて美味しそうです。
辛子酢味噌のかけかたが一番上手です。角度もタレ方の予測もすばらしい。
器の選択も良いですね。 蛸の置き方がもう少し水平に近いほうが赤線になりました。
茗荷が垂直に立っています。 2点盛りの位置関係をお教えしましたね。 盛り付け授業の時です。
乱切りが少し小さいかな? 3切れで茗荷と釣り合うくらいの大きさが良いでしょう。
酢の物がお嫌いだと聞いていましたご主人様に食べていただけて 思わずガッツポーズですね! ご主人様のコメントがあまりに嬉しいので紹介しましょう。
「小さい時から、この酢の物だったら、
嬉しいです。
中川さん
見てくださってありがとうございます。
細部への配慮が足らず、作ることで精一杯になっていました。
えいっと心を決めてかけた酢味噌をお褒め頂き、嬉しく思いますが、これがまぐれにならないよう研鑽していかねばと感じております。
教えて頂いた料理の再現性を高めていけるよう、練習致します。