[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/hSCKRGS2bFU[/youtube]
なかなか残酷音が消えなくても。刃の方面が傷だらけでも桂剥きはできます。
包丁砥ぎは包丁砥ぎ。桂剥きと刻みを習得する一ヶ月なのにあなたは包丁砥ぎでつまずいて、とにかくまずは砥げるようにならなくちゃ!と思い込んでいるように見えます。
最初にお渡しした時には有次のProが砥いであったので恐ろしいくらい切れたはずです。
ずるい言い方をすればまずはその切れ味がある間に桂剥きをマスターしてキレやんできてから包丁砥ぎを練習しても良かったはずです。 理想は両方同時に練習するのですがね。
あなたの頭の中は今日の動画の編集通りです。 あ、やっと桂剥き出てきたと思ったら終わった! (笑) という感じでした。
右脇にタオルを挟んでも右手が体に近づけて締めすぎです。 もっと大きなものを挟んで参拝するときの左右対称の腕にしましょう。
















ご指導いただきありがとうございます。
はい、最初に練習をした時は桂剥きをしてから包丁砥ぎをしました。
まずは、包丁を砥いでから桂剥きという思いが消えていませんでした。
桂剥き、右脇にもっと大きなものを挟んでします。