桂剥き投稿2016 Kuさん(92-4)

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砥ぎは良くなってきましたね。邪悪な音がしなくなりました。 包丁と砥石の間に水分(泥)の膜がある状態を感じられるようになりました 大成長です。
剥きは「上げる」速度が速過ぎます。「ずっ」と上げているのを「ず〜〜〜〜〜〜ぃ」と上げてください。 それだけです。後は大丈夫。
包丁は手鏡の角度に立てているのに大根だけ向こう(奥に)倒れていくのが判りますね。
これが逆パイロンになっていく瞬間です。
大根のてっぺんを見るようにすればすぐに直ります。
ちゃんとヨコケンに刻めています。 ウール玉もできています。
これをどんどん精緻に仕上げて行きましょう。  まだまだ出来る!

 
 

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コメント

  1. 未佳 より:

    中川さん、おはようございます。
    見ていただいてありがとうございます。
    包丁を上げる速さ、大根と包丁の角度に気を付けます。

    “自分には「まだまだ」これしかやれない”から、”自分は「まだまだ」やれる”に気持ちが少し変わってきていて、気持ちいいです。集中力しぼって、頑張ります!

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